BL本を中心とする、感想ブログ。 映画などの感想もあり。 といっても本と映画の数は半々くらいです。
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ロマンス小説の七日間
海外ロマンス小説翻訳家のあかり。
恋人に対するイライラを思わず翻訳小説にぶつけてしまう。
原作を離れどんどん創作されるストーリー。
現実は小説に、小説は現実に、二つの物語は互いに影響を及ぼし、やがてどんどんとんでもない展開に!


前回読んだ『月魚』で三浦しをんにはまったので他もがんがん読む予定。
普通の男女の恋愛ものかと思っていたので買うかどうかためらっていたのですが、裏表紙のあらすじに落とされました。
これで面白くないはずがないって!!
あかりの書いたロマンス翻訳小説(途中から創作小説になってるケド)とあかりのお話が交互に載っています。
二つ読めてお得?


発想が素敵ですよねー、コレ。
最初はバラバラに思える二つの話も除々にリンク(?)していっていい感じ。


ロマンス小説が結構ちゃんと書いてあって、下手をすると本編よかこっちのがページ数多いかも。
というか私いわゆるロマンス小説(ハーレクイン?)という物を読んだことがなかったので、なんか新鮮だった。もっともハーレクインなのは最初だけって気もしますが。
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月魚
ご存じ三浦しをんさんの名作。

これよ
これなのよ。
こーゆーのが読みたかったの!!!


ずっと探し求めてたものがここに!
単に自分に好みって理由も存分に含まれますが
すごくよかった。
出先の電車の中で夢中で読みました。


恋愛という言葉ではくくれない
一対一の濃密な関係性。


映像化してほしい作品だなーとは思いました。
いや、してほしくないとも思っているんですけど。
私の頭の中に私だけの形で残しておきたいような。


言葉が綺麗だとか、文章から溢れる官能だとか。書きたい事はたくさんあったのですが、でもそういうことはもう書いている人がたくさんいるので書きません。
ただ最後に思ったのが
これほど言葉から紡ぎ出される物語っていうのをリアルに感じたことはなかった。ってこと。
私にとって物語は物語という塊で認識されていて、それが言葉というものからできてるとはあまり考えないんだけれど。


是非読んで下さい。
そういえば内容にはあまりふれなかったけど古書店の話で、ストーリーだけ見ても面白いですよ。



つーか結構支離滅裂な文章でごめんなさい。(泣)
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