BL本を中心とする、感想ブログ。 映画などの感想もあり。 といっても本と映画の数は半々くらいです。
page top
スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。
page top
移転作業完了

移転作業完了しました。

移転ついでに前の記事読んだけど。。
最初の頃のあたし謙虚ー。ちょっと前のあたし不遜ー。
しかも今みるとそれはそんな貶す程の作品じゃないとか
今と考え方が違うところも結構あるんですが、
それはまぁそのまま残しておくことにしました。
ただいくつか改稿したものはあります。
批評通りこして暴言に近いような物とか。。
人が来ないブログなのをいいことに好き勝手書き過ぎてた部分があったので。

なんかなー別に批評してるつもりはないんですけどね。
ここに書いてあることは単に私が"そう思った"ってだけのことなんで。





前のブログはもうしばらく残しておきます。
一時期忙しくて更新が止まってたころのだと思うんですが、返しきれてなかったコメントがあったので申し訳ないです。
スポンサーサイト
page top
ギャルソンと歯科医
またまた榎田さんの二作品。
若干ネタバレありです。ご注意ください。


『ギャルソンの躾け方』 榎田尤利

攻のサドっぷりが素敵な作品です。
じわじわと攻めてくエロシーンは見物かも。

でもなぁ。
後半のツメ(起承転結の転)が強引というかご都合主義って感じで残念。
睡眠薬で眠らせて拉致監禁。薬盛って強姦未遂って…。ものすごくベタだし。
しかもそれをやったのが受の彼氏の義理の弟ってのがまたなんとも…。
別にベタが悪いわけではないんだけど、そこまではワリと普通の話だったのにイキナリ非現実的な方へ流れるからついていけなかった。。
あえてあそこでソレをやる意味がわからない。篠宮がバール持って乗り込んでくるのは面白かったけど。
もっと現実的に収める方法もあったのでは。

↑結構いってますが、その部分さえ気にならなければ普通に面白いと思います。
なんだかんだいって最後は綺麗にまとまってるし。


『歯科医の憂鬱』 榎田尤利
意外にもすっごい良かったです!
正直↑を読んだ後だったので不安だったんですが。
今まで読んだ榎田さんの作品の中でだと一番好きかも。
どうという事はない話なんですけどね。
キャラが創り込んであって無理がないし、なにより穂高(攻)が格好イイ!
ものすっごく好きなタイプです(笑)
BLに限らず男の口説き文句に「ぎゃーかっこいい!!!」なんて言うこと滅多にないのに!
後半は三和(受)が主人公ということでどうかなーと思ってましたが。
意外にも共感できちゃったという…(笑)
さっきもいったツメの部分でまたもやご都合主義?攻が助けにくる?と思いきや、
三和が東郷(当て馬。三和の元恋人)をひっぱたく場面はスカーッとしました。
テーマ的にもしっかり決着がついて満足。

脇キャラも気がきいててよかった。
page top
さくらん
漫画と映画両方観ましたが今日は映画の方で。
めっちゃよかったです!

流石蜷川さん監督なだけあって映像はすごい素敵。
センスがいい。
当たり前なんだけど手を抜いてる部分がない。
役者のさりげない仕草ひとつまですごく気を使ってるのがわかる。美しいの。

音楽が椎名林檎ってのがまたすばらしい選択で。

今年に入ってからも結構映画観たけど、久しぶりにこんなやる気のある映画を観た。
こう言うとなんだが昨日デスノートを観たから余計そう感じた
別にデスノはやる気がないとかそういうんじゃないんですけど、役者にしろエキストラにしろショボッ…って思う部分が多かったもんだから。。
"世界観"のある映画ってちょっとでも興ざめする部分があるともうダメですよね。
一気につまらなくなってしまう。(まぁコレに関しては制作費の問題もあるんだろうけど)
そういう意味でも『さくらん』は観客に「ん?」と思わせる隙がない。
ひとつの作品として完成してる映画だった。

page top
どうしようもないけれど
お久しぶりです。
受験がひと段落ついたのでまたちょこちょこ書かせていただきます。

昔書いた記事を久々に読んで、、あたいちょっと偉そうに書き過ぎ!
いや、わかって書いてはいたんだけども。
まぁあたくしと感性の合う方は「そうだよねー」と苦笑いしながら読んでくださると嬉しいです。
どこまでも自己満ブログですいません。
でも今日は好きな作家の本なんで特にけなさないと思います。(おい)


『どうしようもないけれど1』        夏目イサク
これはディアプラスを読んでいた時から大好きな連載だったんですけど、本誌を買わなくなったのですっごく続きが気になってたんです!
やめる時に一番心残りでした(笑)
別にディアプラスはつまんなかったからやめたわけではないので(近所に買える書店がなかったのが理由)。

私の好みのリーマンものを地でいってるんですよね、この漫画。
バツイチの先輩(上司)×後輩(部下)。攻の奥さんが仕事のできるオトコマエな女性っていうのもツボ。
受けの悶々としてる様がかわういです。
二巻にも期待。

page top
普通の男、普通の恋
『普通の男』『普通の恋』          榎田尤利

榎田さんの作品は初めてでしたが、とても好きになりました。
38歳と32歳という"普通"のオッサンが恋をする話です。

登場人物が全員、当たり前だけどちゃんと"大人"なんです。
物事の分別がついて人の心を思いやるだけの器量がある。そういう意味では安心して読めた。
でもそれ故にプライドが邪魔をして相手に弱音を見せられなかったり、すれ違ったり。
そういう葛藤が丁寧に書かれていて、話の展開は王道といえばそうなんだけど、おもしろかった。


仕事のシーンがきっちり書かれているのも好き。
やっぱリーマンものの醍醐味はソコだし!
仕事してるフリだけのセレブの社長なんてごめんですから。

page top
これからどうしよう?
『これからどうしよう?』  佐倉ハイジ
相変わらずとても素敵。
カバー折り返しからしてやってくれてますし!(笑)
ぶっちゃけると今回一番ウケたかもしれない。。

二編の連載を収録してますが、前半はハイジさん独特のノリ全開。
後半は最近はあまり見なかった雰囲気の作品。
シリアスではないけれどゆっくりといい意味で単調に進んで行く感じ。
どちらも主人公の感情をゆっくり追っていってる感が心地よいです。

ただ前半のみ言えば受けが拒んでるっぽいのに(本当は違うんだけども)
攻が押せ押せなのが不安にならないのかなぁと。
それとも全部お見通しなのか。。

あとがきで「とても自分らしいまんがになっってしまったなぁと思います」と書かれていますが、
なんというか…私が言うのもおかしいですが、
私もそう思います。
とてもハイジさんらしい一冊だったと思う。読者の視点から見ても。

それにしてもゆる☆きゅんキャンペーンとはいかがなものであろうか…。
ネーミングが。。

© R-DADA. all rights reserved.
Page top
FC2 BLOG
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。