BL本を中心とする、感想ブログ。 映画などの感想もあり。 といっても本と映画の数は半々くらいです。
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理髪師の、些か変わったお気に入り
理髪師の些か変わったお気に入り (キャラ文庫 (え1-5))理髪師の些か変わったお気に入り (キャラ文庫 (え1-5))
(2008/06/25)
榎田 尤利

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言いたい事はたくさんある。
とりあず


手塚がかわいそうじゃん!!



以下ネタバレします。
これ、一部の『理髪師の、些か変わったお気に入り』と
二部の『理髪師の、懊悩やむないお気に入り』で構成されてるんですが、
一部はまあ普通に面白かった。
主人公の晴輝(受)がライバル視している幼馴染みの圭治(攻)に対して
ひとりでからまわって悶々とする話。
で、もしかしたら思いが通じあったかも…?ってところで終わりで二部なんですが。

圭治(攻)の一人称に変更になってお話が進みます。
圭治がまたままならないコで、晴輝の事が大好きなのに
一部で晴輝の体に触った事を「あれは魔がさしただけだ」と言って晴輝に
サイッテー!って言われてます。当然です。
そんな時に晴輝の友達の手塚が圭治の家に泊まることになるわけです。
手塚は本当は晴輝に、圭治がゲイかどうか確かめてほしいと言われたのですが、
圭治の事が好きになってしまうわけですよ!

で、この時の状況が
圭治は自業自得で晴輝に冷たくされて悲劇のヒロインになってるし、
圭治視点なので晴輝はほとんどでてこないのです。しかも何を考えてるのかわからない。
手塚はお調子者の関西人だけど、なんか健気でいい子なの。
こーなったらどうしたって手塚に肩入れしますよ私は!!

しかし当然手塚は当て馬でおふたりは幸せになっちゃうんです。
なんか報われない!
てかそもそも(二部の)最初っから両思いなのに悶々とするから振り回されて
最終的に両思いになってもあんま祝福できないってゆーか。
あ、そう。ふーん。
って感じ。

とりあえず次は手塚主人公で幸せにしてあげて!! 笑




そうそう。これ藤井沢商店街シリーズの他のカップルやキャラクターもリンクしてるのでそこが楽しかったです。
最後の穂高(歯医者の憂鬱)一人称の数ページはすごくよかった。
てか榎田さん穂高お気に入りなんですかね 笑
本編にも穂高の出現率が異様に高い。あたしもお気に入りなんで嬉しいです。

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